曽我梅林 [お散歩]
曽我梅林に行ってきました。
国府津駅
曽我梅林の最寄り駅は御殿場線の下曽我駅になりますが、健康の為、国府津駅から歩いていきます。
線路に沿って鴨宮方面に進み東海道線のガードをくぐり北に向かいます。
旧道?
旧道になるんですか、良くわかりませんが路線バスはこの道を通っています。
約2km,30分ほど歩いて小田原中井広域農道で中腹まで上がります。この辺は田島の夜景といって夜景がきれいなようです。快晴だとバックに富士山が見えるのですがこの日は雲の中でした。
中腹からの眺め 中央奥が梅まつりのメイン会場
梅を眺めつつ坂を下りてジェラートを食べに行きます。
国道沿いにある小田原牧場アイス工房さんです。梅林に来たときは必ずここのジェラートをいただきます。
帰りはできるだけメインルートを避けて御殿場線の線路沿いを下曽我の駅まで歩きました。
下曽我駅前には曽我乃正栄堂という和菓子屋さんがあります。ここでみたらし団子を食べてお土産を買って帰りました。
境川サイクリングロード(ロードバイク) [ロードバイク]
藤沢市の境川沿いに整備されているサイクリングロードです。遊行寺の先の御殿橋からサイクリングロードに入ります。
遊行寺
7kmほど走ると境川遊水地公園が広がっています。運動公園や噴水広場などがありバードウォッチングスポットにもなっています。ポケットパークと呼ばれている休憩所がありトイレや自販機があります。
ポケットパーク
このサイクリングロードは県道451号藤沢大和自転車道線と言うのが正式名称のようです。終点は国道246号線の大和橋となっています。
終点の大和橋
この先も川沿いに道路は続いているのですが国道を横断することができないので東京方面に進んで信号を渡って境川東岸に出ます。1㎞ほど進むと鶴間公園があります。いつも川沿いの小さな広場で近くのセブンイレブンで買ったおにぎりなどを食べます。ここまでで走行距離は約23kmほどになります。
以前は公園内にタニタ食堂があったのですが閉店してしまって残念に思っていましたが、新しいお店がオープンしていました。
なかなか魅力的なメニュー、自転車で汗をかいた後の一杯・・・
おっと、自転車といえども軽車両、酒酔運転で逮捕されることもあるのでお酒は諦めましょう。
帰りも同じコースで無事、藤沢橋まで戻ってきました。
この日の走行距離は46.6kmでした。
Nゲージレイアウト Part5 [鉄道模型]
再開して半年が立ちましたが、現在ここまで進んでいます。
ビフォアー
アフター
ビフォアー
アフター
ビフォアー
アフター
気動車の中では一番のお気にいりで、この先頭車の優美さにはほれぼれします。
この車両も関水金属がまだ有限会社時代に購入したものです。なんとか走行はしますが、室内灯が全滅です。
北鎌倉 円覚寺 with M-1 [お散歩]
Nゲージレイアウト part4 [鉄道模型]
川の部分は茶系の塗料を使って下地塗装を行っています。この後砂利を撒いたりしながら情景を
仕上げていきます。
海老名サービスエリア(ロードバイク) [ロードバイク]
朝から天気も良く、特に予定もなかったのでサイクリングに出掛けました。
相模川河口からサイクリングロードに入ります。
現在、相模川に沿って「さがみグリーンライン自転車道」が整備中です。計画では河口西岸からスタートして湘南銀河大橋で東岸にわたり県道42号線の座架衣橋までの全長21Kmの計画です。
まだ、整備中で特に西岸は未舗装の所や、河川敷を行くのか土手の上を行くのか不明な箇所もあります。今日は湘南銀河大橋は渡らずにさらに西岸を北上しました。
途中、新幹線をパチリ。
戸沢橋で東岸に渡りました。東岸は相模線の倉見駅のあたりから、小田急線と交差するぐらいまでは整備が終わってるようです。まだ完成していないこともあって、利用者は少なく道幅も広く快適に走ることができます。
東名高速と交差する手前で自転車道を離れて海老名サービスエリアに向かいます。
ゴール手前にあるこの坂が足に応えます。
駐輪場はサービスエリアを左手にして回り込んだ東京寄りにある業者用の搬入口の所にあります。
相変わらず混んでいました。前回来たときはメロンパンを食べたので、今回は肉巻きおにぎりと鰺フライを食べました。あと、暑かったのでデザートにこんなものも。。
1時間ほど食事と休憩をして帰路につきました。帰りは東岸を南下しました。
これは相模大堰管理橋といって東名高速の相模川橋の下流100mぐらいの所に掛かっていて、ここで西岸から東岸に渡ることもできます。この橋は歩行者と自転車専用で車は通行できません。
近くを通ったので帰りに相模線の廃線となった旧西寒川駅跡に寄ってみました。
1975年(中学生のころ)に撮影した西寒川駅はこちら
久々に江の島サイクリング(ロードバイク) [ロードバイク]
やっと涼しくなってきたので、午後軽く江の島まで走ってきました。
R134号はそんな混んでいませんでしたが江の島は賑わっていました。最近は外国からの観光客も見かけるようになってきました。
帰りは龍口寺によって江ノ電をパチリ。
そこから片瀬山にある富士見坂にいってみました。
ここは晴れている日には富士山をバックに写真が撮れるのですが今日は残念ながら雲の中でした。
ここでお気に入りのアイテムをご紹介します。それはTIMBUK2のクラシックメッセンジャーバックです。
オススメポイントとしては、ワンタッッチでショルダーストラップの長さが変えられる事と、クロスストラップが付いている事です。ロードバイクに乗って前傾姿勢になるとバックが前にずれてくるのですが、このクロスストラップがあるとずれることなく体にフィットしてくれます。
サイズはSサイズでちょうどA4サイズのノートPCが入る大きさなのでたまに通勤にも使っています。
やっとサイクリングに適した季節になってきたので、体力維持のためにも走りに出掛けたいと思います。
Nゲージレイアウト part3 [鉄道模型]
横断歩道など各白線を表現しました。白線には1mmと3mmのラインテープを使用しています。
使ってみました。これは専用のボトルに草の素を入れてボトルを振って静電気を起こして散布します。
草丈は1.5mmなので芝生のような感じですが簡単で価格の割にはリアルな表現ができます。
ダークアースを塗り、さらにその上から薄めたライトサンドを塗り重ねました。
Nゲージレイアウト part2 [鉄道模型]
再開して一か月程経ちました。左手の駅側から作業を進めていきます。
を使用しています。
道路と駅前のロータリー部分はダークグレイとライトグレイを混ぜたもの、駅前広場や歩道部分は
ライトグレーで塗装しています。お店の駐車場はダークグレイです。商店街は地形を生かして階段状に
なっています。建物はすべてトミーテックの”建コレ”を使用しています。
木粉粘土はベージュ色をしているので着色しなくても、その上からターフを撒けば問題ありません。
畑は皆さんご存じのやり方で段ボールの片側を剥がして表現しています。そして情景テクスチャー
ペイントのダークアースで塗装しています。
築堤の草木はターフを撒いた上からKATOの各種プランツなどを接着して表現をしています。
つづく
大野宿 美術珈琲 鳳来館 [カフェ]
飯田線 三河大野駅(愛知県新城市)にほど近い旧道(別所街道)沿いにあるカフェです。駐車場もあり7~8台止める事ができます。
この建物は1925年に大野銀行本店として建設されたもので、その後名前は変わりましたが2006年に閉館しています。そして2007年に鳳来館として生まれ変わりました。
1階は喫茶店とギャラリー、2階はギャラリーとになっています。1階右奥には金庫室がありその中もギャラリーになっています。また、1階には貴賓室があり個室をご希望のお客さんは利用可能だそうです。
1階にある貴賓室
ホットコーヒーはサイフォンで提供されます。この日は暑かったのでアイスコーヒーを頂きました。アイスコーヒーは水出し(ダッチコーヒー)で抽出用の器具がフロアーに鎮座していました。
建物の裏には蔵と古民家があり、どちらも見学が可能です。
もともと立ち寄る予定ではなかったのですが、掛川から名古屋に向かう際に、地図を眺めていて たまたま見つけたもので、出会えてよかったです。涼しくなったらサイフォンで入れたコーヒーを飲みに来ようと思います。
大野宿 美術珈琲 鳳来館
https://www.8uehiro.co.jp/houraikan/